一人芝居
昨日、「風間杜夫 ひとり芝居三部作」というのを
伏見の公民館で見てきました。
1.伏見で芸能人が見れるという大変貴重な機会に出くわしたかった。
2.3000円でお芝居が楽しめる。しかも地元で。
3.一人芝居を見てみたかった。
こんな理由で行きました。
3時間もあったので見るのにも疲れたけど、よいお芝居を見せてもらいました。
3時間も飽きさせることのない演技はすごかったです。
ところで私は「一人芝居」という単語で、ガラスの仮面でマヤが高校の体育倉庫でやっていた一人芝居を思い出します。
漫画の中では、マヤのパントマイムで物や周りの人物が見えていました。
そのことを思い出したため、パントマイムに微妙に注目していました。
とはいっても、パントマイム自体がドアの開け閉めだったのですが。
当然のことながら(?)、扉が見えることはありませんでした。
生で見る舞台というのはいいです。
今回もそう思いました。
ああ、宝塚見に行きたい。